【求人倍率】職種別の求人市場は今

最新の有効求人倍率が発表されました。

9月の求人倍率(含むパート)が1.37、パートのみでは1.72です。

 

求人数は23か月連続で最高値を更新し続けており、

採用側としては依然として厳しい状況が続いています。

 

では、これを職種別にみるとどのような状況なのでしょうか。

 

【求人倍率の高い職種】

・「保安の職業」6.46

➡警察官・保安官・警備員(多くは警備員)。

10人に対して64件の求人がある割合です。

 

・「建設・採掘の職業」3.45

 ➡とくに型枠工・鳶職・鉄筋工などは7.58倍にも上ります。

 

・「サービスの職業」2.97

 ➡介護・飲食・接客などの職種の合計値です。

  それぞれで見ると、

  理美容師などの生活衛生サービスは3.75

  介護サービスで3.19

  飲食物調理で2.97

  接客・給仕で3.56倍 となります。

 

【求人倍率の低い職種】

・「事務的職業」0.41

 ➡一方で外勤事務・運輸・郵便事務は3倍超。 

  専門性のある事務は倍率が高いです。

 

・「生産工程の職業」1.34

 ➡修理工は2.32倍、製造工は2.11倍と高い値ですが、

  機械組立(0.56)、生産設備制御等(0.94)は1倍を切っております。

  やはり専門的な分野の求人倍率は高く、専門性の低い分野の倍率が低いです。

 

 

いかがでしょうか。

昨今の詳細な求人市況がお分かりになると思います。

 

採用が難しい職種のお客様は、自社の求めるターゲットを明確にし、

応募の量よりも、応募者とのマッチング度向上を重視されるのがおススメです。

ここはどんな人が働いている会社で、働くと将来どうなれるのか、どんなメリットがあるのか・・・などをしっかり伝えることが肝要です。

 

逆に採用難易度が比較的低い職種のお客様は、

自社の求めるスキルをはっきり提示し、自社に合った優良人材を取りに行く工夫をし、

採用人材の質の向上を目指していくのがよいかと思います。

 

採用手法に関しても、アルバイト媒体で新たな採用手法のサービスが始まるなど、

日進月歩しております。

 

こうした採用の情報が欲しい、といったご相談も随時受け付けております。

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