2014年は賃金4年ぶり増加

昨年2014年は会社員の賃金が4年ぶりに増えたという統計がでました。

毎月の基本給のベースアップの動きに加え、ボーナスが大幅に増えました。

特に、年後半に向けて改善傾向は強まったようです。

ただ中小企業や非正規労働者への波及は、まだ弱いです。

 

厚生労働省が2月4日まとめた統計によると、

2014年の現金給与総額は月額31万6694円と前年比0.8%増。

伸び率は17年ぶりの大きさ。

これは大企業を中心にベアが進んだためです。

ですが、給与総額を最も押し上げたのはボーナスなどの特別給与でした。

人件費を将来にわたって押し上げるベアには、まだ慎重な企業が多いようです。

また、雇用形態別に給与増額を調べると、

正社員らフルタイム労働者の給与総額は1.3%増えた一方で、

パート労働者は0.4%増にとどまっています。

 

中小企業や非正規労働者にも賃上げの動きが広がるかどうか。

賃金改善の裾野の広がりが、景気の先行きを大きく左右しそうです。


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